『枠にハマらず私らしく香りをキメる』がキャッチフレーズ
御供養の際に必須となるお線香は、何のために必要なのかを知っていますか?と市場調査をすると、130人中8割の方が『わからない』と答えてくださいました。(残り『考えたことない』が1割、『知っている』は1割)
お線香は何のために必要なのか?
私共で老舗お線香メーカーに質問してみましたら、理由は一つではなく諸説あることがわかりました。
その中でも、私共が着目したいと考えたのは、『仏様はお線香のよい香りを食す』という考え方が仏教にあるという説。
良質な香りは、私たちだって欲している。
それならば、御先祖様への香の贈り物と共に、『私』の癒しにつなげればいい。
お線香開発において何よりも香りにこだわろうと考えた秘密はそこ。
お線香として御供養に、
お香として私のリラクゼーションとして
長く愛用できる香りに仕上がりました。
また、お線香の成分は自然素材が主体になりますことから、オーガニックを取り入れる生活愛好家の間でも注目されています。
蛍水香(けいすいか)のコンセプトは『御供養とリラクゼーションのコラボ』